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ベートーヴェンとしての弁当
田部留以|1995
広田依式による《ベートーヴェンとしての弁当》|解説
卒業制作として作られたのが、1995年の《ベートーヴェンとしての弁当》である。これは、米、にんじん、牛などに対し、生前最後の5日間ひたすらにベートーヴェンの「運命」の録音を聴かせたうえで、それらで作った弁当は音楽であると強弁し、審査員の教授陣にふるまったものである。教授陣は困惑し激怒したが、イタリア料理店で六年鍛えた田部の料理の腕は確かなものだったので、総合的な評価は高く卒業できた。